EXAPUNKSという激エモなゲーム

2018/12/04

この記事は、 kb10uy Advent Calendar の 4 日目の記事です。

最近ドハマリしているEXAPUNKSについて書いていきたいと重います。

EXAPUNKS とは

EXAPUNKS は、 Zachtronics が 2018/10/23 にリリースしたプログラミングパズルゲームです。

ゲーム内容

あらすじについては公式のティーザーがわかりやすいでしょう。 "PHAGE" に侵された元ハッカーの主人公ことプレイヤーは、生きながらえるために所謂コンピューターウイルスをコーディングし、さまざまなシチュエーションにインジェクションして目的を達成するわけです。

Zachtronics ゲーではもはや恒例の印刷させるインストラクション(このゲーム内では技術系同人誌という形で登場。全3巻)、架空のアセンブリ言語、ノスタルジーを感じさせる舞台設定はもちろん健在です。

プレイ例

課題: 「右上部のホスト列には電子化された書籍データがある。書籍は付番されており、その番号に基いて機械的に格納されているホストが決定される。用意されたファイルにコピーしたい書籍の番号が列挙されているので、それらを全て探し出しコピーして手元に持ち帰ってくる。」

プレイ画面は Opus Magnum や SHENZHEN I/O などに近いかもしれません。画面上の T2 ファージみたいなやつが "EXA" で、こいつにプログラムを書き込んで実行し、さまざまな作業をさせます。100回テストが通ればそのステージはクリアということになります。クリア条件には、課題内容はもちろんのこと「痕跡を残さない」というのも含まれています。

マニュアルによるとそれぞれのホストをつないでいるのはダイヤルアップ接続らしいです。あと大画面にしないとわかりづらいですが、開始位置の (つまり自分の) ホストは好きな名前が設定可能です。ここでは夏稀さんの名前をそれっぽくもじって "N4T5UK1" としてありますね。

おすすめポイント

まず、ボイスが (当社比) 豊富です。キャラクターがいきなり喋りだしてビックリしました。あと、上で書いてませんがレベルエディット機能はもちろんあります

Zachtronics ゲーあるあるをさらに挙げるとすれば「本編とはそれほど関係ないミニゲーム」ですが、 EXAPUNKSにはなんと 2 種類収録されています。1つ目は SHENZHEN I/O のようなソリティアものですが、2つ目がなかなか目新しいスタイルでした。80~90年代の日本感があってよかったです(小並感)。

そうそう、某記事のインタビューでも触れられていましたが、このゲームには日本要素が過去最高レベルで登場します。月並な表現にはなってしまいますが、当時生まれていなかったぼくですらクスっとさせられる感じです。当時にタイムスリップしたくなりました。

総評

Zachtronics オタクも、そうじゃないオタクも買おう!ぼくと対戦して!